墓地供養(個別墓地)

当園の墓地は永代使用が原則です。

大きさは3種類あり、それぞれの聖地に当園オリジナルの墓石を建立しますので、ご希望に合ったお墓を選んでいただけます。

 

納骨堂供養と墓地供養の違い

納骨堂での供養は骨壺のままですが、墓地での供養は骨壺から出して納めるのでお骨を自然に返すことができます。


 

  • ■謙光(けんこう)

    使用石材=黒御影・桜御影

    聖地=間口60cm×奥行65cm

  • ■道光(どうこう)

    使用石材=青御影・桜御影

    聖地=間口45cm×奥行55cm

  • ■素光(そこう)

    使用石材=青御影

    聖地=間口30cm×奥行40cm


【墓地供養使用料】
霊壇名 使用石材 永代使用料 墓石代金 護持協力金
(一年間)
謙光 黒御影
桜御影
175,000円 325,000円 6,000円
道光 青御影
桜御影
118,000円 232,000円 4,000円
素光 青御影 67,000円 183,000円 3,000円

※当初の文字「愛友の名前1霊」(2霊の場合も)・「建立者」・「建立年月日」の彫刻料を含みます。建立後、再度の彫刻の場合は別途彫刻料がかかります。

 

永代使用料の返却規定

永代使用料は「永代使用料受領書」の提示があれば、次の基準で返却致します。
最初に永代使用の許可を受けた日から、1年以内に返還されたときには永代使用料の半額を返却します。

 

永代使用初年の護寺協力費計算方法

1~3月の承認の場合・・・・・全額
4~6月の承認の場合・・・・・4分の3
7~9月の承認の場合・・・・・4分の2
10~12月の承認の場合・・・4分の1

 

 

 

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自宅供養

お骨をお持ち帰りいただいき、ご家庭で供養していただきます。全骨を基本としておりますので、体格に合った大きさの骨壷をお選びいただけます。また、分骨用の骨壷やメモリアルグッズに納めることもできます。

但し、合同火葬の場合は、お骨をお渡しできません。

 

 

 

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